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地震について

地震とは
 地球表面の地殻の内部で、固く密着している岩盤同士が、断層と呼ばれる破壊面を境目にして、急激にずれ動くこと。これによって地震動(じしんどう)と呼ばれる大きな地面の振動が引き起こされ、一般的にはこちらも「地震」と呼ぶ。地質現象(地質活動)の一種。地震に対して、地殻が非常にゆっくりとずれ動く現象を地殻変動と呼ぶ。(出典wikiedia

地震発生の仕組み

地震には「直下型地震」と「海溝型地震」の二種類があります。
直下型地震(プレート内型地震)はプレート同士が押し合い、その強度が限界まで達したときにプレートが壊れます。その破壊によって生まれる地震です。
海溝型地震(プレート間型地震)は、海側のプレートが陸側のプレートに沈み込んでいき、陸のプレートが元に戻ろうとした時に発生する地震です。日本の場合太平洋側がそれにあたり、震源が改定や海岸に多くなります。
今回の東日本大震災や昭和初期の関東大震災がこれにあたります。横浜・湘南エリアで起こる可能性があるのも、この「海溝型地震」です。

日本列島周辺のプレート
日本列島は、4つのプレートが入り組んだ世界で最も複雑なところにあります。北海道と東北地方は、北アメリカからのびている北米プレート上にあり、静岡以西はほぼユーラシアプレート上にあります。
しかし、伊豆半島や大島はフィリピン海プレートの上にあります。本州の下には、関西方面でフィリピン海プレートが潜り込んでおり、関東以北で太平洋プレートが潜り込んでいます。潜り込む太平洋プレートの末端はアジア大陸の下にまで及んでます。

元禄大地震と関東大震災
元禄大地震は、1703年12月31日(元禄16年11月23日 (旧暦))午前2時ごろ、関東地方を襲った大地震です。
房総半島南端の野島崎が震源でマグニチュード8.1だったと推定されています。
この際には江戸(現在の東京)よりも相模国(神奈川県)の被害の方が大きく、平塚では液状化現象が起こり、小田原城下では地震後に大火事が発生しました。
また、東海道(現在の国道1号線)の宿場町では多くの家屋が倒壊した、という記録が残っています。津波も発生し、熱海では500戸ある人家が10戸を残し流され、鎌倉も鶴岡八幡宮まで押し寄せました。
関東大震災は1923年9月1日11時58分32秒、神奈川県西部(小田原付近)を震源として発生したM7.9の地震です。(文献によっては、海上を震源としているものもあります)。
東京の大火事などが注目される関東大震災ですが、全壊した家屋は63577戸と東京のおよそ2.6倍、津波で流出した家屋は497戸と、都道府県別での被害では群を抜いています。
これらは関東地震と呼ばれています。記録に残っているものは上記2つが有名で、およそ200年周期で起こると考えられていますが、もちろんいつ起こるのか分かるものではありません。



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