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珪藻土とは?
 イメージ画像 調湿効果が生み出す健康的な空間。
珪藻土(けいそうど)は、大昔の藻類の一種(珪藻)が化石になったものです。日本では火に強い土として、七輪・コンロ・耐火断熱レンガなどの原料に使用されてきました。珪藻土には、ナノメーター(1mmの100万分の1)単位の孔(あな)が無数に並び、その特徴が「調湿性」「脱臭性」「耐火性」など、様々な優れた効果を生み出します。また、柔らかに光を反射するその質感が、住宅の中に自然な雰囲気を生み出し、見た目・性能ともに、ナチュラルで健康的な空間が生み出されます。
調湿=湿度を自律的に調整すること。

珪藻土壁と和室

無垢木材と珪藻土壁

珪藻土と和室

無垢木材と珪藻土

珪藻土の壁は、ナチュラルな質感が特徴。
和室などにも違和感なくとけこみます。

無垢木材も元来持っている調湿性能は、
珪藻土と組み合わせることで、より力を発揮します。

「珪藻土」について知って欲しいこと。

珪藻土テクスチャイメージ
珪藻土壁は、珪藻土とつなぎ、色粉、そして水で作られます。
市場に出回っている珪藻土には5万種類以上があり、さらに珪藻土建材といわれるものは50種類ほどあるといわれています。この販売されている珪藻土の多くには、固化材(つなぎ)として合成樹脂などが含まれています。合成樹脂などは調湿機能を持っていませんから、多く入れれば入れるだけその機能は低下します。その成分・量を明らかにしていないメーカーも多く、せっかく珪藻土壁にしても、その性能を発揮出来ていないことも少なくありません。
 しかし、固化材に合成樹脂やセメントなどを使わず、粘土の凝結力だけで固化させる珪藻土もあります。それに天然の色粉を使うことで、様々なシーンに対応しながら、その性能を落とすことがない、珪藻土壁が生まれます。ecomoもこのスタイルを取っています。
珪藻土の色見本
建材の画像
珪藻土のテクスチャー種類

吹き抜けに使われた珪藻土

キッチン側面に使われる珪藻土

珪藻土と和室 無垢木材と珪藻土
光をやわらかく反射する珪藻土を吹き抜けに使えば、
自然な明るさのリビングが生まれます。
調湿性能の高さから、水周りに使うこともしばしば。
無垢木材・漆喰と使い分けて、より快適な住まいを。

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